すまんのう、もうちょっとだけつづくんじゃ。
足湯につかって気分転換終了。
改めて湯畑を見学しつつ、本日宿泊予定の宿へ向かいます。
木どいの通る下には、硫黄の沈んだ湯溜まりが…
温泉の滝。緑色に見えるのは、強酸の湯の中でのみ生息できる苔だとか。
自然の力って凄まじくて不思議です。
十分に湯畑を堪能し、それじゃそろそろ見学をやめて進むか…と、宿のある通りへ入ろうとしたところ、ちょうど入り口にあったお店に衝撃的な看板が!!
「当店でお買い上げのお客様に、カブトムシプレゼント!」
「1000円以上でカブトムシオス1匹」
「2000円以上でカブトムシをつがいで」
「3000円以上でミヤマクワガタプレゼント!」
…何が驚いたって、カブトムシがオマケであることでも、ましてや3000円でミヤマクワガタがいただけてしまうことでもありません。この看板を出していたお店が
「化粧品店」
だったことです…つか化粧品を求める客にカブトムシってどうなんだ…
本来の客層に対する購買欲UPを狙うには正直こうなんていうか…
いや、でも…
子「ママー!カブトムシプレゼントだって!」
母「まあまあ、ボクちゃんの為に化粧水1本買っちゃおうかしら」
子「わーいありがとう!ママだーいすき!!」
こういうことですか?エビでタイならぬ子でママを釣るですか!?
それとも、
男「ミヤマクワガタだってよ!スッゲー欲しい!!」
女「なにそれ〜?アタシ興味ないし〜?」
男「…なんか欲しい化粧品あったら買ってやろうか?」
女「え〜ッ、マジで〜♪○クンだ〜いすき☆」
こうですか!?わかりません!!
この看板が、たとえばスーパーマーケットとかにあったらここまでの衝撃は受けなかったと思うのですが、
「化粧品+カブトムシ」
という、通常では考えられないコラボレーションにすっかり打ちのめされてしまいました。すごいぜ草津温泉郷…。
もっとも、ぼく自身
「温泉成分入りの化粧水買って母さんのお土産にすれば…」
とか一瞬本気で検討してしまったくらいなのでお店をどうこういえな(ry
(飼育セットを持って温泉めぐりをする状況を脳内シミュレートして断念)
なお、そんなん検討すんな!というツッコミはなしの方向でお願いします。
だって…カブト虫の、あのショベルカーみたいなツノも、黒く輝くボディもカッコ良すぎるんだもんorz
カブト虫は、いつの時代も夢見る少年のヒーローなんですよ!!!
…と、カブトムシとミヤマクワガタのコラボに惹かれつつ次回へ続く!
