吉野合戦第4陣。
中盤からじりじりと雑賀衆側との戦果を離し始め、
「これは1勝目いけるかも!?」
なんて雰囲気が私設内部で漂いはじめた終了2時間前…突如雑賀側が猛反撃を開始。
もちろん足利家側も戦果稼ぎに必死でしたが、じりじりと戦果は縮まってゆき、終了30分前の時点で、遂に引き分けラインを突破。
ここからあと1000ポイントを稼ぎ、なおかつ相手にどこも落とさせないという条件を達成しない限り引き分けになってしまうという状況のもと、最後の攻防が繰り広げられました。
そして、終了5分前に上記ポイントを稼ぎ、さらにやれる人全員でN狩りなどをしてぎりぎり戦果維持。遂に念願の1勝目を手にすることができました。
合戦場内はもうお祭り騒ぎ。
「もうダメかとおもったー」
「あきらめなくてよかったね」
「ラスト5分がホントに長かったよ〜」
と、参加者全員の健闘を称え合いました。
しかし、もしも…この勝利の40分前に、ある方のファインプレイがなかったら、この陣は引き分けにされていたのです…。
終了40分前。とある方が防衛していた陣に、大人数の敵襲がありました。
しかし、ちょうど囮などで人手を取られていて、陣の防衛は手薄な状態。そこでこの方は考えたわけです。
「とめきれないなら、せめて盾1人だけでも阻止しよう」
そうして止めた盾が、実は徒党の1人だったのです。大勢の中に、徒党がまぎれていたわけです。
ご本人は照れて
「たまたまだよー」
なんて仰ってましたが、この襲撃を止めきれないコンバインだと思ってスルーしていたら、間違いなく取り付かれていたわけで。
この阻止第一報を聞いた時に、
「もしかしたら、その判断が足利を救うかもしれませんねー」
なんて話を私設ではしていたのですが、本当にその通りになりましたね。もしこの陣のMVPを決定するとしたら、間違いなくこの1プレイでしょう。
とにかく、貴重な1勝です。
皆様、夜遅くまでお疲れ様でした!!
